彼は我々の親友だった 弱虫の勝利か 勲章の代わりに母に会わせてください 認めてやろう屋根は大事だからな どこへ ロシアは広い 深く考えるな なるようになるさ ずっと一緒よ あいつは? 君って迫力満点…
>>続きを読むその時代に撮影されないと視聴者の心に届かない映画というものがあると思う
序盤以外に戦争を直接描くことがないから戦時中でありながら悲惨さだけが表に来ることなく、かつ戦争のせいで…という欲張りな感情を表…
第二次大戦中のソ連(ロシアではない)アリョーシャはドイツ軍の戦車を撃破したことから休暇をもらい故郷を目指すが・・・・。同僚の兵士から頼まれ事受けたりして一路故郷を目指す。ロードムービーになっているが…
>>続きを読む【人に尽くすこと】
この手の胸キュン描写が好きな方には必見の反戦映画だと思う。文部科学省選定作品?みたいなお利口さん映画。
アリョーシャ〜!とかシューラ〜!とかまるで男女の描き方が宮崎アニメ。単…
強烈な反戦映画として観た。生活の中の小さな楽しみ、家族の団欒、夫婦の愛情、束の間の恋愛、銃後の苦労や寂しさ、若者の未来や夢・・・。
そうした小さな日常(幸せ)を理不尽に奪い去ることの無慈悲さが痛み…
本作は、冒頭で少年兵はすでに死んでしまったことが明かされ、その回想という形で始まる。
うー、いきなり切ない!
少年兵は、戦争でたまたま軍功をあげ、母に会うため「6日間だけ」休暇をもらった。
しか…
国際的に高い評価を受けたソ連のヒューマン・ドラマ。
戦場で思わぬ手柄をたてた青年兵士は6日間の休暇を貰った。彼は遠い故郷へ母の顔を見に帰ろうと列車に乗る。しかし旅の途中、困っている人を見ると捨てて…