三部作ラストなのか。コトフ大佐生きて囚人として戦地行ってる…
マルーシャ
娘ナージャ
ミーシャ
あの別荘で再びをやったのね。。ミーシャピアノ弾いて。何年後だ?10…何年?
死んだはずでは?って
…
レビューを真似してしまって申し訳ありません。ほんと、「途中までは良かった」。
戦争は行く人の人生も残される人の人生もぶち壊すから何もいいことないですね。辛いばかりだ。誰を恨むことも憎むことも、慰め…
【誰も罪なくしては生きられない】
『太陽に灼かれて』と『戦火のナージャ』に続く三部作の最後を飾る作品。
ミハルコフ監督ならではの映画作法は相変わらず。独ソ戦で、ドイツ側の陣営から始まるのですが、…
主人公が娘を想う回想シーンのイエローがかった映像とノスタルジックな音楽がとても美しく心に響いた。ミハルコフ監督作品は初めてだが、凄さを感じた。
スターリンは主人公に囚人15000人を引き連れてのナ…
ブーツ
第2次大戦下、ロシア革命の英雄でありながら政治犯の汚名を着せられたコトフは、懲罰部隊の一兵卒として前線に立たされていた
そんなコトフの前に深い因縁で結ばれたドミートリが現れ、すでにこの世を…
前作「戦火のナージャ」と同様またもや破茶滅茶なストーリーの中に今作では更にメロドラマ的味付けが加えられ、観る者の感情に揺さぶりを掛ける。
結局のところ、全体主義国家の体制と戦争に為すすべもなく翻弄…
三部作のはじめの一作がサブスクも、有料でも観れないってどうなのよ?AmazonPrime.三部作完結にふさわしく、圧巻の一言。第二次世界大戦を、スターリンを、ソヴィエトを、ロシアをスラブ民族を、世界…
>>続きを読む映画のチケットを整理していたら今年のお正月に観ている作品が出てきた。『遥かなる勝利へ』?どんな内容だったっけ。と、いうことで検索してみる。いやだね、感激がなくて。
ニキータ・ミハルコフでした。
…
近年見た映画の中で一二を争う衝撃で一度観たら忘れられないラスト。
思わず、嘘でしょーーと叫んでしまった。
前作に続き、本作でも奇跡が続いたから(出産シーン、要塞爆破シーン)、ラストもまさかの奇跡が起…