アメリカの南極基地で保安官をするキャリー(ケイト・ベッキンセイル)が、あとら3日で帰国するという時に遺体を発見する。
それは50年前に墜落したソビエトの輸送機と関係していた。
ちょっと地球じゃな…
ホワイトアウトで視界不良&めちゃくちゃ寒そうだった〜🥶
遺体がたくさん出てきたり、指切断したりと痛々しかった。
犯人分かったのに、自殺を止めなくて良かったの、、?
最後のオーロラ綺麗だった!
…
台風が近づいているため飛行機で帰るクルー
刺されて重症の仲間と残った刑事
帰ったクルーや積荷の
荷物検査では出てこなかった
積荷の予定だったが残った荷物を調べる
遺体袋だった
遺体の縫われた跡…
南極基地で起きた殺人事件を捜査する連邦捜査官が主人公。犯人は予想しやすかったので、意外性や驚きはない。ただ、主人公の若く綺麗な女性が凍傷で指を切断されるシーンは、フィクションと分かっていても見ていて…
>>続きを読むアマプラで初鑑賞。
南極での殺人事件捜査からの連続殺人。
見応え、緊張感、それぞれあってよかった!
舞台が南極限定だが、アメリカ基地・ロシア基地・採掘エリア、多岐にロケーションがあり絵面も飽きず…
サスペンス映画としてハラハラドキドキを楽しめた。ただ、無意味なシーンを入れるよりも、登場人物の過去とか感情とか入れ込んで欲しかった。主人公の女性は、本当に警察か?と思うくらい無能だった。殺人が起きて…
>>続きを読む南極を舞台にしたサスペンス。
犯人を途中まで単独犯に見せかけ実は複数犯。そして最初に発見された死体は被害者と見せかけ犯人グループの1人。この設定は個人的にとても面白かった。
「犯人は現場に戻ってくる…
南極
女刑事?捜査官?自分の現在の仕事に不満がある、大きな事件を追いたい
とある地点に謎の死体発見。不自然に縫われた跡。
ある基地で墜落したソ連の飛行機で何かを発掘。それを巡り争いに。
先生が犯人。…
信頼してた人が実は犯人でしたって流れまではどんでん返し系でよかったけど、極寒の外に出て死のうとする犯人を、主人公は止めないのが意外だった。
外国の映画ってあんまり「死んでどうする!生きて罪を償え!」…