ストーリー語りにおいてあえて「非経済的な」語りをめざした挑戦的な映画である。「非経済的な」語りだから退屈なシーンも挑発的に長い。ことわっておくが、私は、この映画について朧げな記憶で書く。見返すのを躊…
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そうわたしが観たかったハネケってこれなの〜〜!!と思わず唸ってしまうくらい良かった……。この何とも言えない、映像の全てから与えられる不快感。口の中がからからに乾いて心臓が跳ねるくらいの不安を感じなが…
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最近の社会派ポリコレ映画(某国境映画とか)が、難民を「無知で可哀想な記号」として扱い、「白人なら助けるんでしょ?」という浅い二元論で説教してくるのに対して、ハネケの視座の高さが際立つ。
ハネケは難…
エミネム
ある一家に届いたのは、ただ向かいの道から家の玄関に向けて回しっぱなしになっている2時間以上の映像。それがビニールに入って玄関に置いてあったという。
子供のイタズラ?旦那のファン…
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監督が「解釈は観客にゆだねる」的な発言をする作品に限って、実は映画の中に明確な真意が隠されている場合が多い。そう感じるのは気のせいでしょうか。DVDの特典映像で、自信満々の監督インタビューを観た瞬間…
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今回気づいたこと
ハネケはDVDの画質で見るのが一番不穏で良い。
DVDジャケットには「衝撃のラストシーン」的な文句が書いてあったものの、これは正直だいぶミスリードな気がする。この映…