本作を1文字で表すとするなら「美」となるだろう。細部までこだわり抜いたセット、ザ・SFだが何か新しいストーリー、予想できない先の展開、どこを取っても美しい。それがトータル・リコールという作品なんだと…
>>続きを読む当時のSF技術では頑張った方だがちょいちょい安っぽい人形とか出てきてたまに怖い笑
ただ映像の雰囲気はロボ・コップっぽいとか思ってたら監督はポール・バーホーデンだった
シャロン・ストーンも出てるのも納…
2021年 鑑賞 21-207-10
原作はフィリップ・K・ディック先生のが短編小説「追憶売ります」で、「ロボコップ」「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」「インビジブル」等の、ポール・バーホ…
その記憶は嘘か真実か!
監督は「ロボコップ」のポール・バーホーベン。主演は「コマンドー」のアーノルド・シュワルツェネッガー。加えて「ハートブレイク・タウン」のレイチェル・ティコティン、「氷の微笑」…
最初からどっち?どっちなの??ってすごくワクワクしたけど、すぐに夢の方なんだろうなと…笑
夢アピールすごい。むしろ夢じゃなかったらおかしい。
あと夢から醒めたら縛るんじゃないかと…笑
ラストも酷い…
午後ローで鑑賞。幼き日にあまりのグロテスクさで多大なトラウマを背負わされた作品。改めて鑑賞してみるとエイリアンなどの90年代のSF作品全体に漂うグロテスクさが苦手なのだと気づいた。おどろおどろしいミ…
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