泣けた…
植物人間を造り出そうと執着するマッドサイエンティストは見世物小屋の支配人に実験体の調達を命じている。支配人はかつて"世界一の醜男"として見世物小屋に出ていた男で、自分の顔の治療をしてくれる…
博士の思惑通り繁殖成功する見込みで草…草だけに…
でもトニーの理性は一応保たれてたからなんか大丈夫そだねと思った。
タイポがかっこいい。原題の The Freakmaker と The Muta…
植物人間がどんどん人を襲っていくのかと思ってたのに植物人間あまり出なくてちょっと残念だったけど、ストーリーはけっこうよかったし、植物人間の造形も好きだし、ラストの絶望感もなかなか好みだった。
見世…
ほぼフリークス+ザ・フライ+センチネル+シン・仮面ライダーだった。植物人間の造形は旧仮面ライダーね。
ポスターやパッケージ等観ると、なんとも不謹慎な下らない映画と思われそうだけど、不謹慎と思う人がよ…
奇形というかなりデリケートな題材を怪奇映画に結びつける、現代じゃ考えられない映画。ガッツリ見世物小屋として映画が機能する点も(ただ、観客席との切り返しが起きることで我々にその反応を反省するような試…
>>続きを読む飢饉への備えや戦争を無くす事などもっともらしい理由で新たな種族、植物人間を生み出そうとするマッドサイエンティスト、ノルター教授の物語
だがその名目と矛盾して彼は食虫植物をベースとして研究を進めていた…
撮影監督を努めた『黒い牡牛』を観ようと思っていたが、ジャックカーディフ自身の監督作の方が気になり本作にジャンプ。
冒頭で植物の成長をタイムラプス撮影した、まるでイギリスBBC製作の教育番組的な映像か…