BSP録画
8歳の少女が殺人事件を犯す衝撃の舞台を映画化。
(え?舞台もみたい)
一見無邪気でかわいらしい子供の心に潜む悪魔性を描く衝撃のスリラー。
クリスティーンにはローダという一人娘がいた。
…
宝石箱。母親とその父の会話。物欲。インコと大家さん。
子役の演技がすごい。
サイコパスとはこういう子のこと??
大人になったらどうなるのだろうか。
末恐ろしい····と思わせる飄々とした演技に拍手…
娘が殺人を犯したのではないかと母が疑心暗鬼になる話。
なんか母の演技がすごい気に掛かって集中できず。観客がいることを意識し過ぎて相手に対して喋っていないという感じか。まぁ舞台発で何でも口頭で説明し…
パティ・マコーマックの演技力がすごい。
まさに怪演。
無邪気さと残酷さが表裏一体になっている様が恐ろしく、体の温度を下げていった。
母親が自分のバックグラウンドに迫っていくところもサスペンス感たっ…
舞台の映画化ということで、全編舞台らしさに貫かれているが、見やすかった。少女役のパティ・マコーマックが見事に少女の可愛らしさ、怖さ、不気味さを表現していて驚嘆する。最後に2度あっと言わせる演出は違和…
>>続きを読む2022年 鑑賞 22-188-21
NHK BSプレミアム にて
ウィリアム・マーチ先生の小説(出版から1か月後に先生が亡くなったため、本作は彼の遺作となっている)を原作に、「ゼイ・ウォント・フォ…
夏に最適(笑)これは全く前情報見なくて良かった。少女は殺人を犯したのか否か。それで終盤までドキドキできた。ちょっとでも前情報を見てたらこの興奮は味わえなかった。
少女を演じる子役(パティ・マコーマッ…
クリスティーンには、8歳の娘ローダがいた。ある日、ローダの学校でのピクニックで、同級生のクロードが溺死する‥。ブロードウェイ版をもとに映画化。アパートの用務員で庭の手入れなどするおじいさん、リロイの…
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