このレビューはネタバレを含みます
エスターの元ネタかな?しかしエスターは年取ってたが、
こっちの方はまだ8歳の女の子。そしてモノクロで不気味さが
増してて怖い…60年以上も前の作品とは思えない
最後はペンダントを見つけて帰ってきた…
8歳の娘が学校のピクニックに出かけた際にクラスメイトが湖に落ち溺死していまう。娘に容疑をかけられ、まさか自分の娘が殺人を犯すわけがない思うが、自分が殺人鬼の血を引いている事を義父から聞かされると、娘…
>>続きを読む最初の30分位は何事も起きず退屈でしたが、その後は60年以上も前の作品とは思えないサイコな展開でなかなか楽しめました。
そして何と言っても、衝撃の結末からの朗らかなキャスト紹介とネタバレの注意喚起…
このレビューはネタバレを含みます
日付変わって日曜日の深夜1時、リビングにて鑑賞 もう誰もおらんから大回しよ 窓開き〜
スイカバー200%増量中
8歳の少女殺人事件を犯す衝撃の舞台を映画化。名匠マービン・ルロイ監督が、モノクロ映像…
このレビューはネタバレを含みます
一見無邪気で純粋そうに見える子が実は悪魔のような恐ろしさを内に潜ませていたっていうサイコパスな映画だった
我が娘の取り返しのつかない犯罪行為やその性格を知った母親の心理状態の描写がとても良く描かれて…
サイコパスの少女を必死で守ろうとする母親の物語。
50年代後半から60年代初めのアメリカ映画には、タブー視されていた社会問題を殊更ショッキングに取り上げてドラマ化する流れがあったように思う。「風の…