このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
一度は解決したと見せかけてからの、本番はここから!
幽霊は子どもだからか、オーバーな演出もなくて写真に映ったまんまの状態で出てくるのが面白い。
トムがめちゃくちゃ可愛い!美少年すぎ…
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説明文のゴシックホラーに惹かれて鑑賞。全然ゴシックじゃなかった。それとホラーの怖さはない。
彼が戦死してしまったショックで…みたいな展開だと思ったけど、ラスト彼はどこへやら…。
嫌いなストーリーで…
とても切なくて美しいファンタジーホラー。時代背景とその舞台設定が萩尾望都先生のお話のように美しい。
とわさん、おススメありがとうございます。こちらも素敵な映画でした。
幽霊などいないとする女流作…
てっきりホラーかと思っていたが、その怖さに意味がある構成を考えると良質なホラー作品に入れることができる。
1921年という戦争や病気で多くの人が命を落とした時代。
幽霊にすがって救いを求めようとす…
1921年、第一次世界大戦後のイギリス、ルークウッド寄宿学校で少年の幽霊が出るという。婚約者の死を忘れられず、超常現象の嘘を暴くことを生きがいとするフローレンスは、学校の亡霊と向き合ううちに自身の記…
>>続きを読む最初サスペンスだと思って観ていたら、最後の方はホラーだった。でもとても軽いホラー。どちらかというと『仄暗い水の底から』とか『シックスセンス』のような物悲しい感じ。画面の色調、雰囲気、音楽、とても好き…
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主人公役のレベッカ・ホールは、殆どメイクしていなくてすっぴんに近い。美人!!
フローレンスがトムは存在しないと知るシーン。
トムが存在しないなら、寮母の行為はどうなるの?と思ったら、そこら辺も説…