ゆるーくみてるドワネルもの4作目。
ドワネル君が相変わらず社不で素晴らしい!
演出が愉快で笑える。
彼は常に動き続けてくれているので、全ての行動と結果に軽快さがある。
結婚して出産してまあいろいろを…
軽快なタッチで描かれる結婚生活。食料品の買い出しを忘れたからといって外にまた出るのではなく、家にあるベビーフードを食べさせ合う場面の魅力は語りきれない。しかし、アントワーヌは小さい頃と変わらず浮遊し…
>>続きを読むめでたく夫婦となったアントワーヌとクリスティーヌの関係性が、出産、不倫、別居などの出来事を通じて揺れ動く様子を描いた、「ドワネルもの」4作目にあたるフランソワ・トリュフォー監督のドラマ映画。
白い…
ギャグ満載でコメディ要素が強調されてるドワネル物3作目。ジャンピエールレオの生き生きとした甲斐性なしさが笑いを誘う。不倫相手が書き残した日本語は決別してしまった過去への友人に向けた言葉もなんだろうな…
>>続きを読む順番で見たかったと尚更感じてしまった
冒頭のあの騒がしさがいい
物語全体も常にいろんな事が起きてて、人の動き視線が全部映ってて忙しい
なのにそれが心地よく感じるのはキャラクターの軽快さからくるテン…
レオー演じるアントワーヌ・ドワネルの連作は『大人は判ってくれない』しか観てない状態で鑑賞。
ラストシークエンスの「浮気相手と密会中に妻に電話する」はまんまトリュフォーの経験らしい。
ユスターシュ…
トリュフォーは生き生きした人を撮るのが上手いなぁ
とんでも日本描写もあるけど最後のあのメモでガッツポーズ
基本コミカルで誇張するのがトリュフォーですからね
不思議な軽さと愛らしさがあるんだけど鼻につ…
男の裸は女からみても醜いだろ?みたいな会話くだらなくて笑った。ギャグがちょっと漫画っぽい。トリュフォーの足フェチ、眼鏡フェチ、再確認。君は妹だ、娘だ、そして母だとかの名台詞、そして数々の映画監督への…
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