調査が下手くそな探偵→『夜霧の恋人たち』のドワネル、脚を撮りたいが為に奥が半地下に構造になっている事務所→『恋愛日記』の冒頭、ユゴーを演じる素人劇団→『アデルの恋の物語』、寝言で前の恋人の名前を呼ぶ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
最近UNEXT配信のトリュフォー作を見続けているが、ここでいきなり遺作をチョイス。
トリュフォーなりの見せたい絵は何となく分かるんだけど、どれもパッとしない。
コメディとサスペンスをリミックスさせ…
モノクロで時代がかった映画なんで昔の映画かと思ったら何とトリュフォー監督の遺作なんだとかあんまり面白くないけどヒロインが中々魅力的だった、中年男のジャン・ルイ・トランテニャアンにそんなに魅力があるの…
>>続きを読むトリュフォーの遺作。
U-NEXTトリュフォー祭りも
これにて終了
え。楽しい。
このノリめっちゃ楽しい笑
ファニー・アルダンも
今まで見た中で一番魅力的に
撮られている気がしたし
トランティ…
若いファニー・アルダンを観る。
不動産屋の社長(ジャン=ルイ・トランティニャン)と秘書(ファニー・アルダン)の関係で、社長の奥さんを怒らせた為に秘書をクビになった彼女が、突如社長に掛けられた連続殺…
フランソワ・トリュフォー監督の遺作
トリュフォー監督と言えば脚フェチ
そういう目で見てしまうからか、めちゃくちゃ脚が気になってしまいました。
たたん♪たたん♪軽快に階段を降りるファニー・アルダン…
地味に初トリュフォー作品でした。これが遺作とは…
妻殺しの容疑をかけられた男性の元秘書が、容疑を晴らすために奔走するサスペンス。
しっかりサスペンス要素があるけど、軽妙な音楽と会話で重苦しい雰囲気に…
トリュフォーの軽妙さがとても魅力的なサスペンス。遺作だなんて、もっともっとたくさん撮ってほしかった。不動産会社の社長(トランティニャン)が妻殺しの容疑をかけられ、クビになった秘書(ファニー・アルダン…
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