ヒトラー 〜最期の12日間〜の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価



1942年11月 東プロイセン 総統本部
ユンゲが秘書となるためヒトラーに会います

メインとなるのは2年半後(1945年)のベルリン
1945年4月20日 ヒトラー56歳の誕生日
この日から…

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ヒトラーのカリスマ性。
最後の方はこうなるよなぁ。
しかし、子供達は可哀想でしょ。

blu-ray
Riko
-

昨日は終戦記念日。今一度自分を戒めるために。
ブルーノガンツは本当に素晴らしい俳優ですね。私がわざわざ言うことじゃありませんが。
ナチの構成とか地位とかわからないから難しかったけど、マインドは戦時中…

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mtme
3.0

やっと観終わった~長かった~
ドイツ語が心地いいのがまだ救い。

役者さんがすごかった。
ヒトラーとはいえ人間だからね。いい面もあれば悪い面もある。
ついていきたくなるような魅力的な人だったことは分…

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李嬢
3.3


閉鎖的な空間で裏切られて憔悴していくさまが、驚くほど人間的だった。

わりと狂気じみたシーンもあった。
はいるひとらー!
クボ
3.7
総統閣下シリーズの原典。
ドイツ国産でここまで徹底してナチ側目線で描いているのはかなり挑戦的だと思う。
埃っぽさや湿っぽさがジリジリ伝わる2時間半でした。
3.9

2025074「ヒトラー〜最期の12日間〜」
タイトルの通り、ヒトラーが拳銃自殺するまでの12日間とその後の戦争終結までの一週間を、主に新規採用された若い女性秘書の目を通じて描いて行く作品。
150…

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前半のダンスシーンがマックス。全体的に悪くないって感じ。
K
-
過去鑑賞
シネカノン有楽町

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