“戦に負ける”とはこういうことか。
1945年4月のベルリンを舞台にした、ドイツ第三帝国の最期の日々。
おおむね史実に依拠して丁寧に描かれた重厚な作品。更には人間の持つ多面性をも描く。
現代の視点か…
昨日は終戦記念日。今一度自分を戒めるために。
ブルーノガンツは本当に素晴らしい俳優ですね。私がわざわざ言うことじゃありませんが。
ナチの構成とか地位とかわからないから難しかったけど、マインドは戦時中…
やっと観終わった~長かった~
ドイツ語が心地いいのがまだ救い。
役者さんがすごかった。
ヒトラーとはいえ人間だからね。いい面もあれば悪い面もある。
ついていきたくなるような魅力的な人だったことは分…
2025074「ヒトラー〜最期の12日間〜」
タイトルの通り、ヒトラーが拳銃自殺するまでの12日間とその後の戦争終結までの一週間を、主に新規採用された若い女性秘書の目を通じて描いて行く作品。
150…