IZO 以蔵に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『IZO 以蔵』に投稿された感想・評価

ヤマト

ヤマトの感想・評価

1.5
キャストは豪華なんだろうけど、俺は全然ついていけませんでした。
途中何回観るのを止めようかと…
最後まで観てれば理解できるかな?と思ったのですが、ダメでした。
俺には難しかったです。
灰音

灰音の感想・評価

3.5
説明するのが難しいような簡単なような
ちょっとグロいのと、切ないのと
神々しい龍平様
みる

みるの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

賛否両論ある映画ですが、個人的には深いと思う。血みどろの以蔵が麗しい殿下に吹き飛ばされるシーン、大好きです。
不快。よく完走できたと思う。
豪華な食材を鍋に詰め込んで煮物にしてしまったものをそれらしい器に盛って乱暴に出された感じ。怒りすら覚える。
UKEL

UKELの感想・評価

3.7

豪華キャストすぎるカルト邦画。
そして邦画の中で多分、最も哲学してる。
時空に生まれた位相(因果律に反するエラー、不条理。)が宇宙の観念を斬って斬って斬りまくる!!
国家、法律、警察、軍隊、宗教、道…

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セイ

セイの感想・評価

2.6
反体制映画。岡田以蔵についてわかってないと面白くないんじゃないかな。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0

1865年(慶応元年)5月、岡田以蔵(中山一也)。土佐勤皇党首領・武市半平太(美木良介)に操られ、「天誅」の名のもとに数々の幕府要人を暗殺、「人斬り以蔵」と恐れられたテロリスト。彼は今、磔にされ処刑…

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Ham

Hamの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

三池崇史監督の映画は個人的に蛇足と感じる部分が多くて白けてしまいがちなんですが、どうしても気になっていた本作をやっとこさ鑑賞。

とても概念的な映画だと思うので監督の意図とか本当の意味は自分には分か…

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キャストはとても豪華です。ボブ・ザップと岡田以蔵が戦うなどする映画です。時空を超えるとか、SFとか、ファンタジーではなく、観念的な映画でしたね。飛沫をあげる血も観念でしかありませんでした。この内容で…

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聖母樹木希林でさえ真っ二つにするその心意気に震えた。人間に裏切られ殺された岡田以蔵が怨霊となって蘇り人間が社会を形成するために作り上げた概念を殺して殺して殺しつくす。

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