本当に素敵な気分になる映画でした
音楽が素敵で動物が可愛くて素敵になる要素しかない
幼少期に見とけば音楽やり続けていたかもしれない
ゲオで借りようと思ったけどYouTubeに違法アップロードされてい…
これ全く関係ない結論なのかもしれないけど、もしかして高畑勲の精神的な後継者というか現代の高畑勲的な人って山田尚子なんじゃないの?って見終わって思った。
動物の描写、特に猫の表現が好き。ドアが空いた…
こういう話だったのか。子どものころ読んだ気がしてたが、まったく、忘れていた。それにしても、本当に丁寧な作りをしている。見る人を裏切らない。
オーケストラのチェロ担当のゴーシュは楽長に怒られてばかり…
高1か高2で音楽の授業で飛ばしながら見たけどそん時は小さいテレビで反射してたし遠かったし退屈やった。
ネコとたぬきの間の演奏練習で指揮者の先生がきて無言で手を上げていきなり始めるとこは良かった。
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派手さは無いけど無視出来ない良さがあるように感じさせてくれる作品。夜な夜なプロジェクターで映画を観て夜を過ごす自分と周囲に隣家が無いところに一人暮らしで明け方までチェロの練習をするゴーシュの姿を重ね…
>>続きを読むたぬきが目を閉じながらセロを叩いてるのかわいい。
元気になったネズミが走り回ってんのもかわいいな。
ゴーシュ口悪いけど根は優しい。
《インドの虎狩り》の熱演は人を惹きつける何かがあったものと思われる…
高畑勲マラソン中。返却期限ギリギリで見たのであまり気が乗らず。宮沢賢治の原作で高畑勲のアニメなので冒頭の虫や突然の雨に見舞われ急いで帰路につく子供達など自然豊かな田舎の情景に目が留まる。楽隊が感極ま…
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