モノクロだからかより哀愁と余白が際立っていて傑作パリテキサスの原点のような作品。
不器用なフィリップと愛らしくて子供らしいアリスの2人の関係性がほんとに好き。ロマンに寄るわけでも親子っぽく描くわけで…
映画ってこういうことだよねえ
フィリップが会話を重ねていくなかで、少しずつ成長している?のか?写真を撮る頻度も減っていたし、最後は記憶に残したい写真を撮っていたのも感慨深い。
やっぱり映画…
このレビューはネタバレを含みます
Dadificationという物語の記号と、何度も繰り返される劇伴だけでも面白いが、記事を書けず写真ばかり撮る新聞記者の主人公に、物語より映像と詩を優先したヴェンダース自身が投影されてるメタ映画でも…
>>続きを読む行き場を失った男と少女が旅を続ける、静かなロードムービー。大きな出来事は起きないが、風景や沈黙の中に時間の重みがじわじわと滲んでくる。
ヴィム・ヴェンダースの演出は極めてシンプルで、移動することその…
記録用
ヴィム・ヴェンダース監督作品。
ヴェンダースのロードムービー三部作の一作目。
どこかピーター・ボグダノヴィッチの『ペーパームーン』に似ている。
あちらは30年代のハリウッドへの敬意と復権…
このレビューはネタバレを含みます
白黒だけど、惹かれるような映像が良かった。写真の反射で顔が重なるシーンが印象的
写真について深く考えたこともないから面白かった。家探しの時のように本物の真実を写すこともあれば、あの笑顔のように虚構…