私には刺さらなかったー、ヴィム・ヴェンダース監督作品はあまり得意ではないのかも。似たようなロードムービー「ペーパームーン」は大好きだけど、なんか本作品はどこか物悲しさが漂っていて。音楽のせいなのか主…
>>続きを読む記録用
ヴィム・ヴェンダース監督作品。
ヴェンダースのロードムービー三部作の一作目。
どこかピーター・ボグダノヴィッチの『ペーパームーン』に似ている。
あちらは30年代のハリウッドへの敬意と復権…
このレビューはネタバレを含みます
2025/7/24 173本目
・ませてて生意気な少女アリスと失踪した母親を探すロードムービー。可愛らしい掛け合い。終始落ち着いてて、特に大きな出来事があるわけではないけど、それがなんかいいよなあ…
母親を嫌っている風にも見えなかったが、アリスはフィリップと居ることを望んだのだなぁ。9歳の気まぐれ、少女の心の動きが可愛くいじらしかった。金が無いと言ってるわりにはよく旅が続く。「ペーパー・ムーン」…
>>続きを読むアリスの母親がヤバすぎでしょ。
いくら親切そうだからって見ず知らずの男に娘を預けてそのまま疾走って…。
そりゃ娘もひねくれてやる気無くすわ。
主人公の男もテレビを壊したり何考えてるか分からない所も多…
じんわり余韻の残るロードムービー
現代と違ってなかなか連絡も取れないこの時代
ふたを開けてみればこの結末にちょっと笑った
印象的だったのはカフェでアイス食べてる時のさらっとアリスが爆弾発言!その場…
ヴィム・ヴェンダース初期の作品。
時を経て現代に観直してみると、敢えてモノクロ作品にした効果はそれなりにあると思う。
主人公のドイツ人男性の仕事での行き詰まりは、本人の人生での行き詰まりそのもので…