冴えない記者とおませな少女のロードムービー。
「パリ・テキサス」以来のヴィム・ヴェンダース監督作品。
心の奥にそっとしまっておきたいような、そんな優しい作品だった。
フィリップとアリスの距離感…
いい映画だった。
ゆっくりとした展開ながら、ワンシーンワンシーン、じっくりと心に残る。
アリスを警察に届けた後、これはフォリップが寂しくなって、迎えにいくか、どうなるのかアリスがフィリップの元に戻り…
「まるで 自分が他人みたいだ 引き返そうと 時々考えるんだ なのに 先へと進んでた 昼はくだらないラジオ 夜は非人間的なテレビを見た 見るもの聞くものが ただ通り過ぎた」
「自分を失った…
ずっと見たかった!!やっと!
絶対好きだよな〜と思って先送りにしていたけど予想以上に好きでしたね…ヴェンダース三部作、こっから続けて楽しみたい気持ち。
かわいくて愛嬌あってちょっと生意気なアリスと…