子連れ狼的であり、用心棒的でもある。
無国籍感を強調する為のCGが、無国籍を超えて漫画チックになっているが、最初からそういう見方をすれば悪くはない。
ただ、主人公の前後に何があったのか。背景の世界観…
このレビューはネタバレを含みます
CGやら特集効果やらがとにかく大袈裟で一周回って面白すぎる。背景までフルCGだとは(笑)ただ、前述さえなければこの映画はなかなか良かった。西部劇が好きじゃない私も笑いながら見れた。
名前だけは知っ…
全米の週末ボックスオフィストップ10にランクインした時から、西部劇の世界に忍者(違うけど)が舞い降りたビジュアルが強く印象に残ってた。観てみるとモログリーンバックなシーンが目立つし、くさすぎて安すぎ…
>>続きを読むチャンドンゴンの無国籍ウェスタン!
ド派手な映像が展開されていた
西部劇っぽさもありながらどこか時代劇の匂いも感じる不思議な味わいの作品
結構背景をCGに頼ってるとこが多くて、今見るとその違和感…
愛する者を守るために戦うチャン・ドンゴンのハリウッドデビュー作で、2010年の作品。
ネタバレになるかもですが・・・
チャンバラ風であり、西部劇風でもあり、忍者もの風でもある無国籍ぽいマンガ…
『決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ』(2010)
韓国スター、チャン・ドン・ゴンのハリウッドデビュー作品。
赤ん坊を殺せなかった暗殺者は遠い異国に逃げ落ちるものの、追いかけてきた暗殺集団と西部の…