牡牛座 レーニンの肖像に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『牡牛座 レーニンの肖像』に投稿された感想・評価

飴
3.8

映像の質感がタルコフスキーで良かった
最後の日がさして終わるシーン何故か印象的だな
歴史知識を入れてから見ればもっと解像度上がったのかも。
比喩とか暗喩が多くて言葉で核心はついてこないけど、周りの映…

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舞帝
3.1

歴史上の人物の臨終というのは、政変や横死といったケースを除くと、意外と知られていないことが多い。大抵は何かを成し遂げた瞬間だけが切り取られ、その賞賛と共に名が刻まれ、そして消えていく。だがどんな人間…

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Halow
3.9

凄まじい迷宮感。
豪邸を隔離病棟として撮ってしまう大胆さが好ましい。

信仰を持たないはずの共産主義の指導者が、祈りの対象(雷)に微笑むあのラスト、どう捉えていいんだろうか。
ついに人間に戻ったとい…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

《アレクサンドル・ソクーロフ監督特集》②

ソ連の指導者レーニンの晩年を描き、権力者の人間的な弱さや孤独描いた作品。
"権力者の一日"というより"介護されてる人"を映した感じ...?😅笑

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4.0

ソクーロフの通称「権力の4部作」の2作目。第1作はヒトラー、3作目が昭和天皇、最後がゲーテのファウストで、本作はレーニン。

モスクワの赤の広場には、防腐処理がなされたレーニンの遺体が安置されている…

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324
4.0

スターリンから貰った杖で食卓破壊暴走できるくらいには動けるし、失語症とはいえ聞けるし、話せる。機能しなくなったのは精神的力動、あるいは社会レベルでの自分。そして誰もまともに話を聞いてくれなくなったこ…

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晩年のレーニン。脳梗塞で療養中のある1日。妻、妹、スターリンに囲まれ、過ごすレーニン。カメラもソクーロフが廻した劇映画。
4.0

ソクーロフの「権力者四部作」の二作目。晩年のレーニンの傲慢ぶりが描かれているが、政治劇というより家庭劇になっているのがポイントか?こういう頑固爺は日本にもいそうだ。足が悪く自分の思うどおりにならない…

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4.0

フィルムに焼き付いた光に重要性が孕む本作がDCPではなく、どこか生々しくも回顧趣味を感じる35mmという形式で上映されたことに深く感動した。

ひたすら権力者の衰弱を捉え続け、日光と自然照明がフィル…

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mam
3.2

このレビューはネタバレを含みます

権力者4部作②

病に倒れ半身不随となり郊外の森のなかの邸宅で療養生活を送る、かつての権力者レーニン。
党本部からの電話や手紙はこず、隔離されたような状態で、妻と妹以外はレーニンの様子を気にするでも…

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