東京暮色を観て、有馬稲子の他の作品を観たくなって、松本清張も好きなので観ました。
有馬稲子の美しさと幸薄さ、若かりし頃の津川雅彦の色男ぶりに見惚れました。松本清張は、毎度観た後に題名の意味を考えさせ…
「女性自身」に連載していたというからメロドラマになっている。汚職に手に染め、女もいっぱいるが、愛しているのはヒロイン。そんなヒロインが恋に落ちるのは若手検事。そして「わたしに関わる人はみんな不幸にな…
>>続きを読む記録。 2020-75
津川雅彦演じる検事は自身が扱う汚職事件の捜査で、ある一人の重要参考人を捜査していた。
その重要参考人の妻は津川雅彦演じる検事と関係があり、重要参考人の男は妻と愛人関係にある…