映画の撮影現場を撮っている映画!
小栗さんと役所さんのだんだん仲が深まっていく感じがたまらなく好きでした😊
役所さんの心を開いていく展開は三谷幸喜監督の『笑の大学』と似ていました
信じれば晴れる。最…
もうやばい。映画観ながらノートにメモしてるんだけど、やばいとしか書いてない。もうマジでやばい。シュール。さすが三谷幸喜。これはもう笑かされるに決まってる。
もはや舞台を見ているかのよう。吾郎ちゃん…
劇中劇がどんどんエスカレートしていくという設定は「ラヂオの時間」と通ずるもので既視感がありますが、戦時中の検閲という状況設定は秀逸であり、その設定の必然性を感じさせる最後のエピソードにも感心します。…
>>続きを読む当時、劇場に見に行って、
ニヤニヤが止まらなかったのを覚えてます☆
喜劇作家、三谷幸喜だからこその
設定で、
笑いが国に制限されるなんてありえないのに、ありそうに思わされる。
皮肉たっぷりのヒュ…
三谷幸喜の有名な舞台の映画化作品。
三谷幸喜と言えばまずこの作品が頭に浮かびます。知名度は高いかな。
展開が2転3転する当たりとか非常に三谷幸喜らしくて面白い。なんとなく、話の展開はラヂオの時間…
2人の会話劇が面白く、別れが切ない。
生き方も立場も違う二人が確かに通じ合う人生の一瞬。
シンプルにして会話の一つ一つが愛しくなる。
脚本原作の三谷幸喜が実在の人物を題材にした作品。
200…
戦時中の検閲官と喜劇作家の会話劇。
面白かった〜役所広司めちゃくちゃいい
一室で繰り広げられる二人の攻防は思わず笑ってしまう三谷幸喜の独特な世界観だなあって観てたら怒涛の展開で泣きそうになった、君が…