交渉人 真下正義の作品情報・感想・評価・動画配信

交渉人 真下正義2005年製作の映画)

上映日:2005年05月07日

製作国:

上映時間:128分

3.3

あらすじ

みんなの反応

  • 地下鉄を舞台にした珍しい作品で、疾走感がある
  • 脇役もお馴染みのメンバーで、溢れ出る劇パト成分に高評価
  • 真下が最終的に信頼されて指令室の真ん中で指示出してるのはさすが交渉人
  • 犯人との駆け引きが面白く、ユースケサンタマリアの味がある
  • キャストの魅力が溢れてて何回見ても楽しめるやつ
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『交渉人 真下正義』に投稿された感想・評価

ぉゅ
3.8

2024年 鑑賞 24-198-55 [11-20]
BSフジ サタデーナイトシネマ にて
「踊る大捜査線シリーズ」に登場する真下正義を主演のスピンオフ作品で、シリーズに引き続き本広克行監督(脚本…

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「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフで、ユースケ・サンタマリア演じる真下正義が主人公。
たまたまテレビでやっていたので鑑賞。
話はそれなりに面白く観られるのだが、結末を観ると「何それ」と肩透かし(と…

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つよ
3.0
「踊る大捜査線」のスピンオフ。地下鉄を乗っ取られる。
普通に面白いけどやっぱり主役が欲しくなる。
3.8
踊る大捜査線が大ヒットしたんで次々とスピンオフが出るわ出るわ。
本家より面白いかも、警視庁交渉課準備室の真下課長。
少なくともデンゼル・ワシントンが出てたサブウェイ123よりは面白い(^^
3.6

カメラは良かったと思う。良いドラマを作れていた時期を感じた。細かいカットでも動ける、大衆向けの良いカメラだった。

ボレロが劇伴に噛んでくる感じ、電話の音など、音にも見せ場はあった。

脚本は甘いの…

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3.2
終わり方が惜しい…
cc_v.x
3.8

観終わった後は、ボレロが好きになり、クリスマスコンサートに行きたくなる
――そんな余韻も魅力の一つ。

緊迫の交渉現場、そして巧みな心理戦。
真下正義(ユースケ・サンタマリア)の冷静かつ熱い交渉術が…

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このレビューはネタバレを含みます
懐かしい
クモ
副都心線

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