ギター弾きの男(カルロス・ガラルドー)はギャングのボス、アズール(レイノル・マルティネス)に間違われる。
ごく平凡なギター弾きがギャングの抗争に巻き込まれてしまう。優男だがやる時はやる。
低予算…
7000ドルで作ったロバート・ロドリゲスの大出世作。映画研究サークルの自主制作映画みたいですが、殺し屋と間違われたりギターケースが入れ替わったりする演出が面白かったですね。あとカット割りなどはこの時…
>>続きを読むターゲットと勘違いされ追われる羽目になった主人公
助けてもたったバーの女性にかくまってもらい、やがて恋に落ちる
バルタブでの即興の演奏が素敵です。
ラストも良かった。持っている物全部なくしたけど、…
人里離れた刑務所で服役中のアスールは所内でクスリの商売をしている。モコから電話を受けたアスールは出してやると言われるが、モコは刑吏を買収し刺客を送る。
▶︎マリアッチ=歌手が殺し屋に間違えられた…
「食い違い勘違い」
殺人者に間違われ追われることになった歌手の物語
勘違いが起きるように分かりやすくストーリーが構成されていた。
歌手が平然と殺しをしている順応さがあった。悪役が悪役としてのさば…
殺し屋と間違われたマリアッチ(歌手)の不運な日々をユーモラスに描くバイオレンスアクション。
人はバンバン死ぬけど殺伐とした雰囲気にならないのは、敵味方に関わらず情に熱いアミーゴが多いからか。
銃…