名前だけは知っていた不朽の名作
をやっと観ることができた。
大感動しかない。
スコアが10点あれば満点。
今さら私ごときが語るべき映画で
はない。
親子の愛、儚い初恋、映画への情
熱、そして…
友人から薦められて見ました。
アルフレードの立ち居振る舞いも素敵ですが、終盤の館長の言葉(敬語のくだり)に心を打たれました。
トトの30年を表す素敵なシーンです。
ああいう大人になりたいし、そういう…
言うまでもない、不朽の名作。映画と映画館に魅せられた全ての人に刺さる映画讃歌であると同時に、観客一人一人が手に入れるよき人生についてを考えさせてくれる道しるべのようだった。本当にいま観られて良かった…
>>続きを読む語彙力がない映画レビュー
映画にわか卒業への道
今年29本目
ニュー・シネマ・パラダイス
やっと見れた名作
すごく綺麗で良い映画
主人公トト(サルヴァトーレ)と映写技師アルフレードの映画愛がとても…
やっぱり泣いてしまう映画〜🎬
映画館で見ることができました〜!!
父親代わりとして育ててくれたアルフレードの偉大さ〜
でもでもやっぱり、最後は物足りないんだよね…。
やっぱり、この国…
すごく愛おしくて綺麗な作品でした。
そして音楽がとろけるように美しくてとても素敵でした。
映画みたいな人生は送れないけれど映画は人生を豊かにし.自分のもっているものを磨いてくれるなと感じることが出来…
誰しも耳にした事くらいはあるであろう、エンニオ・モリコーネの心揺さぶる楽曲と共に、映画の素晴らしさと人生における愛とは何なのかを考えさせられる。
「人生はお前が見た映画とは違う。人生はもっと困難な…
あの時代。
まだ、現代のように技術やモノが溢れてはいない時代。
とある小さな村の唯一の娯楽ともいえるのが映画館での映画鑑賞。
映画館に足を運ぶドキドキワクワクは、きっと今の時代以上に強いもの。
皆で…
主人公のトトと、村唯一の娯楽の場である映画館の映写技師アルフレードの物語。
二人は祖父と孫ほどの年の差があり、父親の居ないトトにとってアルフレードは父や祖父の様な存在でもあります。
けれどそれ以…
純粋で素敵な映画だった。
泣き始めた場面は、覚えていないくらい、ずっと泣いてた。もう、目がパンパン。
アルフレードの冗談とか、誰かの言った言葉とか、1つ1つが愛があって、すごく好き。
特にお札を…
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