東宝の特撮シリーズの原点がこれで、姿が消えるという透明人間を主役にした怪奇もの。
ただしこの透明人間は戦時下の人体実験によってなってしまったという悲劇性も持ち合わせている。
姿を見せるためにピエロ…
透明人間が悪事を働くのかと思ったら全然違った。
シナリオもしっかりしてるしこの時代にこのようなSFよく作ったなと。
切ないピエロの声が優しい。
目の見えない少女と透明人間のやり取りがなにか示唆…
サンドウィッチマンではなくサンドイッチマン。
以前はみなみ会館でやってた超大怪獣大特撮大全集がシネ・ヌーヴォに引き継がれていたので観てきました。
透明特攻隊員の末路の話し。
新宿で車が急停車す…
変身人間シリーズで唯一能力を善行に使ったまともな人。
透明人間がスクーターに乗ってる場面をどうやって撮ったかが不思議。
透明人間と新聞記者のバディ感が良い。
盲目の女の子との交流が心温まる分ラストの…
未見東宝特撮映画7作目は透明人間です。
第2次世界大戦の中生まれた透明人間部隊。
戦時中に全滅したとされていたが、2人だけ帰還していた。
戻るすべのない中、事件に巻き込まれて悲劇の最後を迎える…
ゴ…
『ゴジラ』公開の翌月に公開された『透明人間』は、怪獣ものとは違うもう一つの東宝SF特撮路線である「変身人間シリーズ」の嚆矢とも言える作品です。
CGの無い時代に光学合成を多用した特撮シーンを生み出…