透明人間映画の見せ場といえば脱衣シーン。
円谷英二は大映で撮った『透明人間現わる』の出来が不満だったらしいが、その雪辱を十二分に果たしている。
前作ではくるくると包帯を解くだけだったが、この映画では…
円谷英二が特撮と本編の撮影を行った、東宝特撮映画。
後に作られる変身人間シリーズの走りとも言われる作品で、軍により兵器として改造されて生まれた悲しい経緯を持つ透明人間が暗躍する脚本は、"美女と液体人…
透明人間が悪事を働くのかと思ったら全然違った。
シナリオもしっかりしてるしこの時代にこのようなSFよく作ったなと。
切ないピエロの声が優しい。
目の見えない少女と透明人間のやり取りがなにか示唆…
サンドウィッチマンではなくサンドイッチマン。
以前はみなみ会館でやってた超大怪獣大特撮大全集がシネ・ヌーヴォに引き継がれていたので観てきました。
透明特攻隊員の末路の話し。
新宿で車が急停車す…
東宝名画座にて鑑賞。
1954年東宝、小田基義監督作品。
河津清三郎主演。ピエロの化粧をしているので、素顔はほぼ見えない。
透明人間は戦争中の軍部の犠牲者。
同じアパートに住む目の見えない少…
透明人間になったら、悪さをするのかと思ってました。
それともヒーローに・・・
南条は、いい人間です?いい透明人間?
悲哀に満ちた映画になりましたね。
1954年公開を考えると見どころはありますし、背…
変身人間シリーズで唯一能力を善行に使ったまともな人。
透明人間がスクーターに乗ってる場面をどうやって撮ったかが不思議。
透明人間と新聞記者のバディ感が良い。
盲目の女の子との交流が心温まる分ラストの…
未見東宝特撮映画7作目は透明人間です。
第2次世界大戦の中生まれた透明人間部隊。
戦時中に全滅したとされていたが、2人だけ帰還していた。
戻るすべのない中、事件に巻き込まれて悲劇の最後を迎える…
ゴ…