タイトルや造形が胡散くさいので食わず嫌いだった作品。
午前十時に見たら、とてもいい。
発進シーンは、宇宙戦艦ヤマトは先に実写版があったのかと思わせる。敗戦から20年たらずで、よくぞこのレベルのものを…
明治時代に書かれた押川春浪の小説を元に1963年にその当時の現代に舞台を移して映画化したもの。ムー帝国はともかく、当時の人には、海軍軍人の生き残りが再起をかけてどこかに潜んで軍艦をつくってるという設…
>>続きを読む午前十時の映画祭@グランドサンシャイン池袋
ざっくりいえば地底人が地上人に攻撃を仕掛ける話
顔と名前が一致したのは高島忠夫、藤木悠、田崎潤、平田昭彦
刑事役の人が小泉博だったのか。顔までは思い…
午前十時の映画祭で鑑賞。
前半はすごい緊張感の有るサスペンスでとてと良かったと思ったけど、後半はちょっと❓なシーンも有って前半の緊張感がなくなってしまったのが残念だった。
それでも十分に楽しませて貰…
午前十時の映画祭14で初鑑賞。
海底軍艦は、カッコいいと感じたけど、ストーリー的には妖星ゴラスと同じような感じがしました。
冒頭部分は、スピーディーにストーリーが進みますが、中盤は、少しのんびりして…
午前十時の映画祭にて初鑑賞‼️
太平洋に沈んだムウ帝国は、優れた科学
技術で地上の征服を目論み世界に宣戦布告
する。その中、終戦間もなく姿を消して
いた旧日本海軍の神宮司大佐と将校たちは
孤島で秘…