このレビューはネタバレを含みます
面白かった!大日本帝国の亡霊となり時代から取り残された男の哀愁、付き合わされる部下はたまったもんじゃない。マンダがあまりに弱いのが残念。轟天号はロマンの詰まった最強マシン、でも必殺武器の冷凍光線はあ…
>>続きを読む2006年にわが生息地で開催された小松崎茂展。70年代から80年代にプラモの箱絵や少年向け雑誌で使われた夢のある絵の数々は、少年達の心を躍らせてきた。今回の展示と同時に小松崎氏がメカニックデザインを…
>>続きを読む大昔に海底に沈んだムー帝国が地球侵略をするために全世界に宣戦布告をした。
ムー帝国の野望を阻止するためにスーパー潜水艦 海底軍艦が立ち上がった‼︎‼︎‼︎
高島忠夫主演の地球侵略をもくろむムー帝国…
旧・日本海軍の残党が開発した水空両用超兵器・轟天。誰もがあのアニメを想起するだろう。デザインは確かにカッコ良いが、最終兵器である「波動砲」ならぬ「冷線砲」がショボい。まるでスプレー噴射。
ムウ帝国…
1963年公開の特撮冒険映画。
ある時、超古代に海底に沈んだムー帝国が突如その超科学を示し、そもそも地上の土地は全てムーの植民地だった、ついてはこれを素直に我々に返せば良し、さもなくば……と地上に対…
怪獣映画と戦争映画を合体させたような作風で、現代社会、旧日本軍、古代文明のそれぞれの様々な背景や心情が描かれているように感じました。
クライマックスの特撮は、これぞ“東宝”な見応えがあります!
…
マンダという単語が出てくるのが61分ごろ、マンダが出てくるのが63分ごろ。いかがなものか。
ムー人は他の宇宙人と比にならないくらいやばい。
結局マンダほぼ出てこない。造形はいいのに。
バランスとシチ…
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〜STORY〜
第二次大戦で行方不明になった大佐が秘密の島で海底軍艦「轟天号」を制作し
悪の帝国ムー大陸へ宣戦布告しようとしてた!!
この身も蓋もない感じが東宝特撮っぽくて好き
この映画を一際面白…