海底軍艦に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『海底軍艦』に投稿された感想・評価

3.0

レイティングは一般、WOWOWの録画より。
2023年11月の東宝特撮3本目、これまた初鑑賞。正確には池袋の文芸坐オールナイトに行ったもののオープニングタイトル直前でスリープ状態zzZ、目覚めたら「…

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2023/11/23 WOWOWで鑑賞今年323本目

子供の頃プラモデルで海底軍艦を見てなんてカッコいいんだろうと感心した事を思い出す。😅
公開当時昭和30年代後半。
戦争の残骸もあり、未知の世界…

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3.6

“では、ムウ帝国の心臓を攻撃して御覧に入れよう。”

»謎の拉致事件が起き始めたが、原因は1万2千年前に海底に沈みつつも地下資源で復興していたムウ帝国と判明し、彼らは地上全世界の即時返還を要求してき…

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5.0

もはや、ザ・特撮映画❣️
もちろん、褒め言葉‼︎

脚本、関沢新一。
監督、本多猪四郎。
特技監督、円谷英二。
音楽、伊福部昭。
ト云う、ベストスタッフ。

もう何十回観たか知れません❣️
ワタシの…

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『地球防衛軍』から円谷プロの特撮映画を少しずつ観てますが、年々、悪くなってきてますね。
ストーリーは兎も角、怪竜マンダは酷いですね。
No.3959

シンプルで機能美に満ちた海底軍艦・轟天号。

マジで田崎潤がガチの軍人にしか見えない。

その迫真性が、この作品に厚みを持たせている。
WOWOWで録画したものを

当時は大人向けと言われてたらしいが、今の価値観で観ると中々子供向け
3.0
1963年か。
ストーリーとかはまったく覚えていないけど、あのドリルのついた潜水艦。子供の頃、間違いなく映画館で見たな。
すごくしっかりと作られていて驚いた、、こういう先人達のおかげで今の日本文化はしっかりとした足場の上に成り立っているのだなと実感する、、

原作は1900年(マジですか)に発表された押川春浪の小説『海底軍艦』。
SF作品としてやはり小説が原作とは言え、1900年にこのスケールでの創作が存在している驚きと海底の文明大国、ムウ帝国のデザイン…

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