このあたりの特撮には重厚感がある
こりゃ轟天がファンに受けるのもわかった
ただ敵は弱すぎ!
女皇帝にあんな仕打ちをするためにわざわざ連れて来たんかい!
と、突っ込みはおいといて
以下出演者につい…
主役メカ:轟天号のデザインの美しさや、当時の特撮技術に気を奪われがちになりますが、何よりも登場人物たちや様々な対立構図が魅力的。プロットがしっかりしていて見応えがありました。
原作(明治時代に書かれ…
■1963年(昭和38年)公開とは思えない“円谷特撮”の素晴らしさ。旧日本軍の存在感も『ゴジラ-1.0』と重なって見応えがある。
■神宮司大佐の娘役(真琴)の女優、藤山陽子さんが美しすぎる。昭和の銀…
暗い海底の怪物、特に龍っていう構図が好きで、ゴジラでたびたびマンダの姿だけは見てて、ずっと気になってはいたが、なんとなく放置してた本作。
円谷作品って、特撮や禍々しい怪獣造形はもちろん、戦後すぐか…
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラ中心に東宝怪獣観る.9
途中から思ってたんと違う方向に話が進みだす。
愛国心だか戦争と平和だかの話が物語の中心となると思いきや、宣戦布告されたからとりあえず滅ぼして終了。
半分ぐらいまでは「…