サタデー・ナイト・フィーバーに投稿された感想・評価 - 252ページ目

『サタデー・ナイト・フィーバー』に投稿された感想・評価

れい

れいの感想・評価

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ダンスダンス♪な作品だと思わせといてしっかり風刺的な余韻を残すアメリカンニューシネマなところがたまらなかった!

オープニングと電車のシーンのためになにか犠牲にできる

あとはビー・ジーンズをはじめ…

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時代を感じるには持ってこい?

まず予備知識無しに今この映画を観ると、どーやらこの男(トラボルタ)や、髪型、ファッションが格好いいらしいということに気づくのにしばらく時間がかかる。ネタ?だよね?とか…

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どなべ

どなべの感想・評価

3.0
ディスコミュージック、女と踊るための音楽ってのがマジでダサいわ
70年代にニューヨークに住んでるんだったらCBGB行かんかい

思っていた以上にフィーバーしていない笑

時代は違うけど、アメリカン・ニュー・シネマって感じがした

ソロで踊るところはカッコいいんだけど、
ペアで踊るところがダサ過ぎる
70年代後半のディスコって…

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当時の一大ブーム。
ディスコミュージックを作りたかった身としては避けては通れない作品だと思い、鑑賞。

感想としては、そんな酒池肉林なパーリームービーじゃなくて、どちらかというと、この時代の若者たち…

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か

かの感想・評価

3.6

ライブハウスで遊ぶ上で先に見ておけばよかったなと、、、、着地点が正解とは思えないんだけど、脱カルチャーって大変だよなぁと
ヒロインそんなに良い女じゃないただの背伸びしてて知識ひけらかす痛い子なのマジ…

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まさお

まさおの感想・評価

3.1

結末を認めたくない映画トップクラス。

変なプライドがちょっと満たされたら女に行き、何かムシャクシャしたら女に行き、挙げ句の果てに衝動的にヤろうとしてくる親と喧嘩ばかりの実家暮らし男。当時は何に熱狂…

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このレビューはネタバレを含みます

トニーの「電話をずっと待ってた」という言葉が辛い

もっと踊るぜ〜!って感じかと思ったら全然フィーバーしてない。暗い。

ジョン・トラボルタの出世作。1977年の作品。ダンスが生きがいの青年・トニーが、家族や友人との関係に葛藤を抱えつつも、ディスコでの出会いに触発され新たな生き方に目覚めていく物語。映画と洋楽が融合し、…

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ただただご機嫌でファンキーな映画だと勝手に思ってたけど、意外と若者の葛藤×社会風刺という感じで深かった
70年代アメリカの雰囲気が知れます


主人公は、ディスコで踊り明かすことで行き場のない憂さを…

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