レオスカラックスの長編デビュー作、22歳なのに驚きです
孤独、出会いと不器用な恋、そしてその終わり
監督自身を投影したドニ・ラヴァン演じるアレックスというキャラクターのモノローグとそれにビタビタにハ…
修道女へ愛の一突き、血を流すミレーユの犠牲で男になったアレックス。スカーフ、時間、スパイ…フロントガラス、電話ボックスに空いた穴はミレーユの穴のデジャブ。
メモ:
The Dead Kennedy…
水なのか血なのか分かりづらいからオチまでハラハラしていた自分がいた。白黒ならではで良かった。ドニ・ラヴァンは小柄で可愛らしいが、独特の存在感があっていい役者さん。
私の人生にもぜひボーイミーツガー…
・カラックスが22で創ったことに驚き。スローな展開から加速するラストシーンは衝撃的で、ボーイ・ミーツ・ガールという題名は皮肉に思えた。ここから始まるのに、、
・アレックスが愛を伝える長回しのシーンは…
初カラックス。
フランス映画には明るくないが、そんな自分でもゴダールの影響があることは感じ取れた。
全体のストーリーは1度では理解しきれなかった。時たまに入るクスッと笑える場面がユーモアがあって良い…
22歳で撮ったのか。レオスカラックスめちゃくちゃ好きや。
画面から漂う孤独や焦燥感、若さが素晴らしいのだけど、レオスカラックスが描いた全てを拾えていない気がする。
背景の人が静止してるように映すのは…
幻想的で浮遊感のある演出に、ふとした時の美しいショットと、画的なセンスの良さは感じる。アントニオーニの欲望みたいに、登場人物の次の行動が読めない感じがある。ただ、ストーリーの方の中途半端に訳分かんな…
>>続きを読むアレックス三部作の第一作目を最後に。
終わってしまう前に駆け込んだ。
初めてのモノクロ映画。
カラックスの苦悩とも言える詩的な言い回しがよく理解できなかった。
最後のシーンは驚いた。水と血の写し方が…
台詞回しがどうしても自分の中に落とし込めなくて、迫力あるシーン衝撃的な音楽を溜めていく作業って感じ
窓がでかい部屋、赤ちゃんを抱えて疾走、電話の台詞をかける前に言ってみる、タップダンスしてそのままベ…
瑞々しい、痛々しい「孤独」の形。
映画の幕開け。
子供のあどけない声で語られる、孤独についてのモノローグ。「のろのろして、重くて、粘りつくような孤独……」。
その言葉を背景に、カメラは川から岸…