TIFF/NFAJ ブラジル映画週間。フライヤーは見たが結局最終日の2作品のみ鑑賞。
多くの人が行きかい多くの人が生計を立てる場所でもある、セントラルステーション。ニューヨークのグランドセントラルや…
東京国際映画祭にて鑑賞。
主人公が、とにかく悪い人間でも良い人間でもないのが、本当に良かった。
中途半端に関わったことで、色々なことがうまくいかなくなって怒りを露わにするのも、羨ましいくらいに人…
観客にとって真実はわからないが、それぞれの想いは明白にわかる終わり方が良かった。
30年前のブラジルの郊外がドラゴンボールみたいで驚く。今はどうなのだろうか。
主人公はリオに戻ったら殺されると思…
アイム・スティル・ヒアの監督が手がけた名作と呼び声のあるブラジル作品。
リオデジャネイロの駅で代筆業をする意地の悪い女性と目の前で母を失った少し素直ではない少年。
前半は互いの孤独的な立場と当時…
「アイム・スティル・ヒア」つながりでウォルター・サレス監督の過去作を鑑賞。
劇中のあらゆる場面で、ブラジルの社会情勢がそれとなく描かれているのがすごい。
(そもそもリオの中央駅で代筆業が成り立つ状…
これを観たのは何度目だろう。シンプルだけど引き込まれる映像。憎らしいのに好きになっていく2人とも。知らないのに知ってる土地のような懐かしさ。古いのに古くない映画。今だからさらに良かったのかも。ギリギ…
>>続きを読む中年女性のドーラ(フェルナンダ・モンテネグロ)が、いわくある代筆業をやっているが、9歳の少年ジョズエ(ヴィニシウス・ジ・オリヴェイラ)と関わることになり、彼の父を探すことになるという、ロードムー…
>>続きを読む子どもの父親探し ロドMOVIE
等身大ばあさん 代筆業(元教師 )ドーラ
養子斡旋(臓器目当て)するも取り返し 自分で送ると決めるも
バスに置いてけぼりにしようとして失敗
トラック運転手にのせ…
会社の方ががDVD貸してくれました
人に勧められないともちろん見ないし。国も時代も違えば理解でないことが多くてドキュメンタリーを見てる気分でした。こんな感情になるんだと、へーしか出てこない。
おばは…
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