長年つれ添った妻と若い愛人の間をフラフラする話。これじゃアカンと車を飛ばすが…。
悲劇的人生を生きた大スター、ロミー・シュナイダーは自身の出演作では本作がいちばん好きだったと聞いたような、ちょ…
カトリーヌいい女すぎる😭好きだ
なんだよう。。。
苦しい立場のはずなのに、人を思いやれるなんて
息子の発明品笑う
鳥の鳴き声装置、普通にゲラゲラ声出た
ピコリぃ😭
タイプライターでジュテームは粋…
このレビューはネタバレを含みます
重たくなった2人の関係から逃げるようにレンヌへ向かったピエールが途中で事故に遭ってしまい...。
事故前には別れる気満々で別れの手紙まで書いて出す寸前だったのに、急に気が変わりエレーヌにレンヌで君…
死神は絶望を嫌い、予期せぬ死は前向きで幸福に満ちた瞬間にやってくる。事故って死ぬまでのミシェル・ピコリが脳内(もしくは魂)で朦朧と話続けるのがヤバい、しかもだらだらと長くて、もしかしたら助かるんじゃ…
>>続きを読むロミーシュナイダー鑑賞!
そしたら奥さん役がレアマッセリでラッキーでした。
ピエールが事故を起こしてその事故が逆再生されて物語が始まるのが新鮮。
こう言っちゃなんだが自業自得?因果応報的な感じがな…
登場人物ほぼ全員スパスパおタバコ、そして堂々のポイ捨て。時代を感じるベタな恋愛映画かと思われたが、なかなか秀逸なストーリーでした。余韻がすごいです。
とくに交通事故からの臨死体験表現が秀逸で引き込ま…
ピコリ追悼特集
70年代の雰囲気が知れて面白い。イルドレのバカンスの様子、海の景色が素晴らしい。
中年男女のあるあるは今も変わらないんだなぁと思いつつ、それをハラハラ観せてくれる映画としての構成が…
「すぎ去りし日の…」
C.ソーテと言えばボルサリーノ 、夕なぎが有名で本作も評価が高くずっと観たかった。初見した本作はサン・スーシの女のシュナイダーが主演し、ありふれた内容を扱い様々な不安を持…