すぎ去りし日の…に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『すぎ去りし日の…』に投稿された感想・評価

apple
3.9

こちらもまたなんとなく覚えている程度。
事故のシーンに戻ってくるところまでは覚えてるからその先を思い出したいのに、みんな事故を起こしたが...みたいな書き方しかしていないからなんも参考にならない。

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3.5
今年の再々見以上2本目。 ロミーが好きなんで贔屓あり(笑)。 内容も普通の人っぽく受け止められるようになってきた感じです。 リメイクあるらしいけどぜってえ見ねえ。
tBi
3.8
Rec.
❶24.11.24,東京日仏学院エスパス・イマージュ/ロミー・シュナイダー映画祭2024 スペシャルエディション
4.0
@日仏学院

救急車来るの遅すぎーとか思ったけど、
なんだか品のある素敵な映画でした
mare
3.5

凄惨な事故を映したオープニングから、そこに至るまでに何があったのかを遡り、過ぎ去った時間を描く。決断の先に結果があり、身体が動き出すまでの心の揺らぎや気分の移ろいによって、人生は簡単に望まれなかった…

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妻と別れて若い女性のエレーヌと住んでいるピエール。再婚する予定で過ごしていたが、ある日運命的な出来事が2人の人生を変えてしまう恋愛ドラマ。

冒頭から凄惨な交通事故の現場から始まる本作。何故こんな事…

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3.6

このレビューはネタバレを含みます



事故から死ぬまでの30分のスローシーンなかなか面白かった。

ロミーシュナイダー出る作品って絶妙な役柄が多いなあ。
泉美
3.9

1969年のフランス映画
なのに、ストーリー知ってる、既視感が‥と思ったら、リメイク版観てました。

リチャード・ギア主演での『わかれ路』

事故から始まるのも同じだけれど、主演ミシェル・ピコリさん…

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話自体は単なるメロドラマなのに妙に強烈。
まあロミー・シュナイダー&ミシェル・ピコリの映画って変なの多いけど。

交通事故の冒頭からミシェル・ピコリの回想に入るのは常套手段として、そこからさらに時系…

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恋愛映画の体裁を借りた、「死」についての考察。車を使った人生と死の抽象化したり、生命と死を海に象徴している。

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