自然主義文学の大家・徳田秋聲の同名小説を原作とする、成瀬巳喜男監督、高峰秀子主演の女性文芸ドラマ。
「駄目ですよ。男なんかに振り回されちゃ。こっちが一人前の男にしてやるぐらいの気でかからなくちゃ。…
出てくる男達が皆ひどい、と言うは易しで、今も昔も男はそんなものなのであって、私の中にも缶詰屋の主人や浜屋の旦那やヒゲダルマは確かに存在している。開き直った訳ではない。そういうものだ。正直者のお島の明…
>>続きを読む久々の成瀬
とにかくデコちゃんこと
高峰秀子が終始かっこいい
なんとなく彷彿としたのは
「はいからさんが通る」の
主人公だけれども
性格がアレすぎて
なかなか邪魔っけがられてばかり
実家にも嫁ぎ…
Filmarksでこの高峰秀子のパンチの効いた顔を見る度に、どんなあらくれ者なんだろうといつも思っていた。現代の感覚からすれば、あらくれ者というほどではないように思う。ただ、こういう女性の成り上がり…
>>続きを読む以前に観たときには、まるで女性起業家のストーリー、ミシンと服飾は女性の社会進出と近代社会の象徴でもあるからと思ったが、今回感じたのは、ゲス男に悩まされる成瀬の定番パターン。たが、振り回されず、男に頼…
>>続きを読むずっとしんどいけどひたすらカッコいい高峰秀子が見られる。
こんなふうに自分も頑張って生きなきゃな、って襟を正されるような思いになるほど。
実質、フュリオサ。高峰秀子なら『マッドマックス』の世界でも…
#193
毎年恒例、早稲田松竹の年末年始特集。
何回観ても、超速テンポで面白いが、さすがにもう、オンボロフィルムで、セリフの細部が、わからない。
そろそろ、デジタルかニュープリしてほしい。
三浦…