なんて魅力的な女優なんだ、高峰秀子は。
こんなにも奔放で野心家で感情的な役を演じても愛おしく感じさせる。
そしてそのあらくれを彩る名優たち…!
眼福でもはありませんか!?
高峰秀子の声と話し方っ…
物を投げてガラスを割ったり酔っ払って襖を破いたり家の中でホースで水撒いたり囲炉裏に顔を押し付けて灰だらけにしたりドリフのコントかってくらいのあらくれ者っぷりを見せるお島(高峰秀子)。しかし男に媚びた…
>>続きを読む自然主義文学の大家・徳田秋聲の同名小説を原作とする、成瀬巳喜男監督、高峰秀子主演の女性文芸ドラマ。
「駄目ですよ。男なんかに振り回されちゃ。こっちが一人前の男にしてやるぐらいの気でかからなくちゃ。…
出てくる男達が皆ひどい、と言うは易しで、今も昔も男はそんなものなのであって、私の中にも缶詰屋の主人や浜屋の旦那やヒゲダルマは確かに存在している。開き直った訳ではない。そういうものだ。正直者のお島の明…
>>続きを読む久々の成瀬
とにかくデコちゃんこと
高峰秀子が終始かっこいい
なんとなく彷彿としたのは
「はいからさんが通る」の
主人公だけれども
性格がアレすぎて
なかなか邪魔っけがられてばかり
実家にも嫁ぎ…
Filmarksでこの高峰秀子のパンチの効いた顔を見る度に、どんなあらくれ者なんだろうといつも思っていた。現代の感覚からすれば、あらくれ者というほどではないように思う。ただ、こういう女性の成り上がり…
>>続きを読む以前に観たときには、まるで女性起業家のストーリー、ミシンと服飾は女性の社会進出と近代社会の象徴でもあるからと思ったが、今回感じたのは、ゲス男に悩まされる成瀬の定番パターン。たが、振り回されず、男に頼…
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