長らく積んでいた映画だが、リメイク企画も進行中とのことで、ようやく見た。思ったよりかずっと文学していて、殺人描写も抑制的だが、映画のトーンとしてはこれでいいのだろう。『ファイト・クラブ』にも通じるよ…
>>続きを読む役職と肩書きと有名店の予約の取り合いで競い合うウォール街の風景は、80年代の軽薄さとよく似合う。名刺のフォントや紙質でマウントを取り合うその空虚な姿は現代のマナーバトルを見ているかのよう。
とりあ…
銀ピカ斧で斬りかかるところの流れの良さ大好き。音楽を楽しそうに説明しながらレインコートを着て、完璧な部屋で完璧にピカピカの斧を振り上げて笑顔なのが良いな。
サイコパスが人を殺すのをやめられなくてどん…
766本目『アメリカン・サイコ』
原題 : American Psycho
公開 : 2001年5月3日
監督 : Mary Harron
クリスチャン・ベイルさすがだなぁ、個人的にジョニー・デッ…
まずクリスチャン・ベールが好演でしたね。昼間のエリートサラリーマンも、夜の殺人鬼も、どちらも説得力のある演技でした。
パトリックは傍から見ると何もかも持っているような気がします。見た目も洗練されて…
主人公ベイトマン、一見、完璧主義な性格でサイコパスに見えるが何度も観ると主人公の心理が読めてくる
舞台である80年代ニューヨークウォール街の皮肉めいた背景がたのしめるぞ
細かい伏線やしっかり表現され…