水曜日の夜、ベッドに座って鑑賞
イチゴ酒は大変いい感じ
大林宣彦監督の劇場映画デビュー作で、現在もカルト的人気を得ているファンタジック・ホラー。夏休みに7人の少女は、おばちゃまに会いに羽臼(ハウス…
かなりカオスだけど好み。こういうのもっと見たいな。前半は何でシロいるのとかおばちゃん立ち上がってるじゃんとか思ってたけどすぐにいちいちツッコミどころに引っかかっていられなくなる、何故なら全部おかしい…
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こんなポップでキャッチーでラブリーなびっくり箱みたいなホラー映画が日本にあるなんて知らなかった
なんでこんな面白いやつ誰も教えてくれなかったの?
こんなエキセントリックで意味分かんないの…
全然助からない学校の怪談。
今はCGやアニメーションで表現したいことを表現できるが、この作品はまだそのような技術がないなかでの製作だったと思う。だけど最後まで飽きさせることなく、様々な演出で表…
ノスタルジー×ホラー=戦争の香り
大林宣彦監督の長編映画デビュー作は昭和のいかがわしい雰囲気を増幅させた映画の闇鍋だった。ファンタジーホラーという特異なジャンルで、観るものに今なおトラウマを植え付…
過去に公開された日本のホラー作品の視聴を継続中。
一応2010年で区切って,それ以前の作品から選んでる。
今回は1977年公開の『HOUSE ハウス』という作品。
当時“CM界の鬼才”と呼ばれてい…