このレビューはネタバレを含みます
あのシーンは結果だけ言えば、親の痴話喧嘩によって幼い子供が死んでしまったことになる。その寂しさによって関係は修復され、その後娘が誕生している。
息子の死後の両親の行動が、寂しさを埋めるために娘を作…
このレビューはネタバレを含みます
名画座=新宿パレス座で鑑賞。(2本立て)
この映画、「ジョージ・ロイ・ヒル監督作品だから」という理由で、ゆったり観ていたら、衝撃的なラストにビックリ😱
浮気をしている奥さんが、車の中で浮気相手の…
キャストが豪華なので見てみた!
wikiだとこれがグレンクローズの映画デビュー作とか!
ジョンアーヴィングの小説みたいだけどもちろん未読。
グレンクローズ演じる母親が最初からスゴすぎw
作中ガ…
政治色の薄いフォレストガンプ?メッセージがまったくつかめず、登場人物たちの淡白さが怖すぎた。戦争でベットで瀕死になっている男にまたがり子どもガープを作った母親は男の性欲を敵視し本を書きあげ女性運動の…
>>続きを読む原作を読んでから見れば良かった。
ガープ母の異様な妊娠方法は、ガープ母の言葉でしか描かれていないので嘘なのかもしれない。
その嘘はガープ母自身とガープを守るために必要だったのだろうと勝手に想像した。…
ジョージロイヒル先生もこんなの撮るんですね。
『スティング』や『明日に向かって撃て』と同じ人とは思えないです。
ただストップモーションでジョージロイヒル先生だなと思いました。
内容はちょっと退屈で…
苦手でした。
ロビンウィリアムス主演のヒューマンドラマ、というだけで期待が高まっていたのもあって一層残念。
過激なフェミニストに対して不快感しか湧かないし、結果女性下げになってしまっている。
…