初めてのアッバスキアロスタミ監督作品。こんなにもずっと観ていられる、まるで美しい風景、旅のような映画があるだろうか。この物語はたった1日の物語である。そしてそこにはストーリー的な起伏はほぼない。いわ…
>>続きを読む調べたら3部作とのこと
観る順番ミス、、
本当に地震で被災にあった地域、人々と一緒に撮影されている
ドキュメンタリー的なリアルさがあり、
前作の映画をフィクションとして作品内に登場させる
車…
人は進み続ける。進むからまわりの草木がなびく。 その歩みが周りに伝わり、風を起こし、自分自身の人生をも前に進めていく。
地震で多くを失った土地を巡りながら、人々と出会い、言葉を交わしていく。そこ…
何か筋書きがあるわけではなく、BGMもなく淡々と進んでいく。これからも人生は続いていく、生きていくしかないんだということを、言葉での説明ではなく視覚で訴えてくる感じが良かった。前作も見たが、この監督…
>>続きを読むなるほど。
小津のピローショットを実際に起きた震災の風景にして、その内側の物語は劇にすることでフィクションノンフィクションの境を曖昧にさせる。実際、風景と視線は別に繋がってないっていうのがある意味で…
持続する空間
カットによって起こる空間の断絶は、ドキュメンタリー的な作品にとって避け難いものだ。
今作は見事にこれを回避した。
巧みな音響設計とミザンセンによって、ロケ撮影&同録ありながら、物…
KANOON