持続する空間
カットによって起こる空間の断絶は、ドキュメンタリー的な作品にとって避け難いものだ。
今作は見事にこれを回避した。
巧みな音響設計とミザンセンによって、ロケ撮影&同録ありながら、物…
「とある映画監督と息子」という限られた主要キャストに、「人探し」というシンプルすぎる物語。俳優もプロは使わず、たったこれだけの素材で、これほど表情豊かな映画を作り上げとしまう。アッバス・キアロスタミ…
>>続きを読むキアロスタミ監督の三部作のうち二作目。
イランで起きた地震の後、監督が前作に出演してた子役の安否を確認するために自身の息子と被災地を訪れるというロードムービー。監督の話なんだけど、演じてるのは俳優さ…
めちゃくちゃいい。
大地震の被災地の話なのにとても希望と慈愛に溢れていて素敵だった。
いい意味で演技感が全くない。
あんなに自然な子供の表情や仕草を撮れるのすごい。
安定のジグザグ坂も良き。
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すごく本物を見てる気がするのに、このおじさん=キアロスタミではないのでフィクションであるというのが見ていて不思議
絵が超絶綺麗でカット割もしっかりある(切り返しなどは無い)のに作為的なものを感じさせ…
哺乳瓶コカ・コーラの元ネタか…?まだ遡れるだろうか
計画して撮れるショットなのかわからんショットが大量、あとどこまでスクリプトに書いてあるのかもわからない。ハマリューの震災ドキュは脳裏に浮かぶけど…
このレビューはネタバレを含みます
キアロスタミ(役)と息子、それと映画制作そのものが、地震の被災者たちと対比して悪い感じに描かれてるのが気になった
桜桃の味と比べるとフィクション感がすごくてもぞもぞしたけど、オリーブの林を抜けてを…
『友だちのうちはどこ?』の流れで。星野源のエッセイのタイトル『そして生活はつづく』の元ネタとしてずっと気になっていた作品。
今までフィクションとドキュメンタリーはそれぞれ割りきって観ているつもりだ…
KANOON