ウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ』が映画化された作品。少女への性的嗜好や恋愛感情を表すロリコン(ロリータ・コンプレックス)は、この『ロリータ』が由来している。
作中で日本を好意的に表現している…
ロリータ可愛すぎる。
普通に考えたらキモいおじさんだし、そんな下心あるおじさんと一緒に住むのなんて絶対に嫌だ。
ホテルで同じベットに寝ようとするとことかゾワゾワした。。
スタンリーキューブリック好き…
思春期の女の子に「私とふたりでいたら楽しいだろ」て言い続けるきもいおじさんが見れて最高。
冷静に気持ち悪いけど、男としてちょっとわかってしまうところがあるのもまた事実。
好きな子といたくて別の…
映画を観ていてリアルに「うっわ、気持ち悪いなぁ😰😰」と声に出てしまった。おじさんと女の子の恋愛?でもLEONとは大違いです…。
ロリータの自由を奪い、彼女の行動に口を出す束縛の激しい嫉妬深いおじさ…
このレビューはネタバレを含みます
メモ
・純粋であるが故の残忍さ...逆にそうでなかったらおじさんのカオスな内面に飲み込まれていたかも、と思うともやもやせずに自分の中で完結できた
・ロリータという名に悲しみとバラの味という意味が込…
オープニングのペディキュアを塗るシーンから好きな映画だって思いました。
ポップな音楽がずっと流れてるのも好き。
ロリータの意味は悲しみとバラの味。
彼女自身はもちろんのことファッションがとても可愛…
おーーやばいおじさん…(笑)
お母さんもすんごいわがまま…
全体に漂うおじさんの愛情の気持ち悪さと、ロリータの儚い美しさとの対比がすごくいい感じです
ロリータはモノクロなのに登場シーンからものす…
このレビューはネタバレを含みます
ロリコンの語源の映画
ロリータは、少女の可愛らしさと
危なくてセクシーな女性の美しさの
両方をもってる感じがした。
嫌なことがあったら泣きじゃくったり反抗したり
車の後部座席で寝転んで萌え袖した…