『真実の行方』を見て、90年代の映画が好きなんだと今更気付いたのと←、エドワードノートンの怪演をもっと見たいと思い、手を出していなかった有名映画をついに…!
そしてこういうストーリー大好物なはずな…
ネトフリはじめました。
My Netflixの記念すべき初視聴作品です。
この作品に関してこれが初ではなく、2回目です。初めてみたのは確か中学生だったかな。
結論から言うと20世紀のヤバイ映画圧倒…
興奮して血眼ギンギンにしながら観てしまった。
クレイジーでサイコで自由な人に憧れたりそうなりたいって気持ちは、結構誰にでもあると思う。未だに厨二病が抜けきらない僕なんて特に。そんな人が感化されてし…
男くさい、男が憧れる場所、ファイトクラブ。
この毎日が同じルーティーンの刺激のない消費社会に生きてる男性は、こんな第二の自分が欲しいのでしょうか。
分かってくるほど台詞ひとつひとつが面白い。
僕は…
人は愛する相手を傷つけ
傷つける相手を愛する
って、なるほど
男って本来こうあるべきという概念をこれでもかってくらいにぶっ飛んだアクションで表現されていてかっこいい。
痛そうとかのじげんではない
…
Tyler Durdenはあなたにとってだれなのか?
David Fincherによる1999年の作品。
この時期に見たのが正解かも知れない。ある友人に「この映画は一番好きな映画だ」と言われ…