どんなに冷酷なものでも素敵な出逢いにより人の心を取り戻す時があるんだろうか。
それを取り戻した時、相当な心の苦しみがやってくるのだろう。
西部劇というものの面白さを垣間見れた。
許されざる者。い…
不滅の伝説と、時の重み。
名無しの男の、西部劇への感謝とケジメ。
最後の舞台にふさわしい、
嬉しくなるほど豪華な顔ぶれが揃う。
そこで描かれるのは、老いと死への恐怖だ。
ガンマンらしからぬカ…
人間の灰汁と贖罪
往年のカウボーイと人情の奥深さにシビれた。各々が他人を利用して生きる世界を明快に描きつつ、その根底に眠る怒りや執念を色濃く見せる演出が巧妙。登場人物の抱える罪の重さや暴力性を曝け…
イーストウッド強すぎ。転んで泥にまみれてもかっこいいし、馬に乗ってると様になる。この頃でもおじいちゃんなのに若い女が惚れても違和感ないの面白い。ファーストカットとラストカット全く同じなのに意味合いが…
>>続きを読む途中までは良かったけど、なんか最後結構はちゃめちゃやし、普通に主人公がやっぱクソ野郎だったって感じ。にしてもクリントイーストウッド渋いなあ、めちゃくちゃイキってる若造が、よりクリントイーストウッドの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
当時のアメリカでの西部劇流行に対するアンチテーゼ的な作品でもあったとか。
そこにあるのは、わかりやすい勧善懲悪ではなく、また主人公も若き日は荒くれ者で何人者の人を殺した。
ただそうした主人公の懊…
第65回アカデミー賞作品賞。
意外とイーストウッドの作品そこまで観てないんだな。レビュー見返して気づいた。
女を切り刻んだ牧童に賞金がかけられた。その賞金を獲得するべく、ビル、ネッド、キッドが賞金…
人の弱さ、愚かさと老いと若さも描いた人間らしい西部劇だったなと思った。
勧善懲悪みたいな感じではないし、それぞれの弱さが描かれてたので、なんか心にずっしりくる感じだった。
マニーは自分は変わったと…
1.西部劇ど真ん中の作品だが、イーストウッドらしさが随所に感じられる。
2.命の重さや人を殺す恐怖などを強調し、ただのどんちゃん騒ぎで終わらせることなく、内省的で静かな映画になっている。
3.若干テ…
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