《チャップリン祭✨ 第4弾》
「人間の機械化に反対して、個人の幸せを求める物語」冒頭よりこんな解説文から始まる
チャップリン映画の中で “面白さNo.1”と言えば今作が一押しです(^ー…
タイトルクレジットの最後、チャップリンはこの物語を「人間の機械化に反対して 個人の幸福を求める物語」と定義する。その後すぐに、羊の群れに労働者の集団のディゾルヴ、そして作業場で労働にうまく適合できな…
>>続きを読む
購入したDVDにて10年以上ぶりに鑑賞。
オートメーションかのようにバンドが鳴らす音楽に踊り狂うヒトの間を、その中でただ1人意志を持つ彼の皿がレコードのように回転する(そうやって避ける)。そ…
大好きな喜劇王チャップリン作品
何の仕事をやっても上手くいかないチャップリン。
しかしめげる事なく面白おかしくチャレンジする姿は、元気をもらえます。
社長が昼食時にも作業員を働かそうと、自動給食…
超超スーパー古典名作を見ていなかった。ようやく見られた!!!!
やっぱチャップリンってすごいんだわ。
お笑いって世界共通なんだなぁ。
笑いもそうなんだけど、哀愁というか悲しさ、寂しさという感情も加わ…
人間の機械化に対するメッセージ性の上に成り立つ状況の連鎖が面白すぎる。古典と違う風刺の中で生まれる面白さはチャップリンの人間性にしか生まれない面白さだなとより感じる。連鎖的展開に対して面白さとメッセ…
>>続きを読む