ローズマリーの赤ちゃんの作品情報・感想・評価・動画配信

ローズマリーの赤ちゃん1968年製作の映画)

Rosemary's Baby

上映日:1969年01月11日

製作国:

上映時間:137分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • ミア・ファローのファッションが可愛くてお洒落
  • 怖さがじわじわと迫る、逃げ場のない恐怖
  • 旦那役のカサヴェテスの演技が良かった
  • ローズマリーの追い詰められていく演出が怖かった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ローズマリーの赤ちゃん』に投稿された感想・評価

あんなキモい飲み物もらったら飲まないやろ
このレビューはネタバレを含みます
有名なので見てみた
主人公が病気かと思ったら本当に想像が当たってた話
旦那のガイがやばすぎる

監督の性暴力についてコメントで知りました、許せん
アパート外観は、かの有名なダコタハウス

妊娠中は期待と不安で気持ちが休まらん
他人の無償の親切ほど怖いものはない
ただより高いものはない...これよな
このレビューはネタバレを含みます

名画と言われるだけあって確かに面白くてあっという間に終わった。

カルト教団、計画が杜撰すぎ。そりゃ何回も失敗するわ。
ラスト、ブチギレたローズマリーが包丁で全員メッタ刺しにしてくれたら最高だったの…

>>続きを読む
3.6

引越しを機に急遽深まる近所付き合い、そして早々に妊娠が発覚しみんなに愛されながら育っていくお腹の中の赤ちゃん...
妊娠特有の不安が入り乱れるなかローズマリーは宗教的なものが垣間見まえてきた時暴走し…

>>続きを読む

オカルトホラーの金字塔
『ロマンスキーといえば』の作品です

妊婦の方は絶対見ない方がいい

およそ50年前にこんな完成度の高い作品を作れるなんて驚愕

オカルトの怖さを余すことなく表現できてると思…

>>続きを読む
レク
4.0

悪魔崇拝ものの心理サスペンスにあたるホラー映画の金字塔のひとつ。

現実と虚構の区別がつかなくなっていく不安感や妊娠によって憔悴していくミア・ファローの演技が凄まじく、妊娠ノイローゼと母体が胎児に与…

>>続きを読む
4.0

ヒッピーの流行によって、昔とはまた違った形で、若者から熱狂的にイエスが崇拝され始めた1960〜70年代。

監督ポランスキーの妻、妊娠中のシャロン・テートがヒッピーから絶大な支持を得ていたカルトの創…

>>続きを読む
ストーリーはありきたりやけど不穏な雰囲気と曲は好き。

あなたにおすすめの記事