醜聞(スキャンダル)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『醜聞(スキャンダル)』に投稿された感想・評価

人の不幸で食う飯は美味いか?
〝お星様が生まれるところを見た〟って素敵な表現だなぁ。
tim
-

良かった。なんというか個人的に好きという感じ。

やはり弁護士の蛭田の感じが刺さっただけと言えばそう。ダメダメな感じ、くねくねしてる感じ、気づいたら最悪の事態を迎え、もうダメかと思いきや最後に輝くと…

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パパラッチに記事をでっち上げられた画家(三船敏郎)と声楽家(山口淑子)が雑誌社を訴える法廷劇。主役は弁護士の志村喬だが被告に買収されるようなダメな弁護士で観ていてイライラする。

三船が志村喬の病気…

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BOB
3.4

三船敏郎主演、黒澤明監督初の松竹映画。

オートバイ愛好家の青年画家が、美人声楽家と伊豆の旅館にいる所を、タブロイド雑誌にパパラッチされたことに激怒し、編集長を告訴する。

「恋はオートバイに乗って…

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3.5
純粋な絵描き青年の三船はカッコいい
李香蘭=山口淑子も美しい
千石規子は可愛い
麦秋のまほろばじいちゃん可愛い
3.3
クリスマスツリーをバイクで運ぶ三船
皆んなで歌う蛍の光が印象的
3.5
善意も正義も簡単に歪むし、怒りはあっさり商品になる……ずっと、こんな感じ。

70年以上前の映画なのに、古さよりも「今も変わっていない」ことのほうが先に来る。
黒澤明の法廷劇。
渦中の人となる三船敏郎と山口淑子との毅然とした存在感はさることながら、真の主人公たる志村喬の小市民感が悲痛で壮絶。ここでも三船のいい相談相手になる千石則子が味を出してます。
やはりこの頃からマスゴミはこんな感じなのか、、。

黒澤明監督月間10作目。

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