なるほど「マルホランド・ドライブ」(2001)がありえざる死者の夢だとすれば、こちらは死刑囚がみた逃走の夢ということだろう。
妄想の主体であるビル・プルマンがカメラ(記録)を嫌い、「起こったとおり…
デヴィッド・リンチの長編作品を観るのはこれで6作目になる。もう彼の映像世界に耐性がついているはずだと思っていたが、どうやら自分にはまだ早かったようだ。
白塗りの男が不気味で頭から離れない。ストーリー…
デヴィッド・リンチ監督のまたまた不思議な感じの映画
ホラー要素もありな感じ。
いつの間にか監視されてるという目に見えない恐怖といつのまにかの主人公の入れ替わりでびっくり🫨
道を踏み外した人たちの…
マルホランドドライブと兄弟のような作品
マルホランドドライブのような哀しさは無いけど、その代わり乾いた疾走感がある。
それにしても、リンチはこういう『ありふれた、でもどうしようもない苦しみ』を描く…
男の嫉妬…?
有名な“妻殺し”事件を題材にした作品とのこと。冒頭のハイウェイ逃避行がエンディングとつながる。
多分フレッドが妻の過去に嫉妬し、現在の浮気を疑い、警告するつもりでビデオを撮って見せ…
始まりの曲で完全に持ってかれた、とにかく音楽が素晴らしい。
心因性記憶喪失を取り入れたこの作品は、掴みどころが難しい。
雰囲気やムードを音楽で完全に操られ、観ているものの精神がいつの間にか作品の中に…
このレビューはネタバレを含みます
自宅に届く不気味なビデオテープをきっかけに、不和を抱えるジャズ・ミュージシャンの夫婦が底知れぬ恐怖へと狂わされていく。
やがて男の嫉妬と狂気は現実と妄想の境界を歪ませ、観る者を逃げ場のない悪夢の高速…