おひつとやかんを持って土手で白飯を食って、お茶を手ですくって飲む。そんないじ汚なくて優雅なひとときが許される時代があった。
そしてそれが「幸福」というものなのだなと思った。
最後パンツで終わるよう…
小学生の夏休み、奄美大島に住んでる曽おばあちゃんの家でよく過ごしていたんだけど、誰も家の鍵をかけずに勝手に入ってくるわ、勝手に人の家に入るわで小学生ながらびっくりしてたのを思い出した。
今になって信…
ご近所付き合いと子どものわがままをコメディチックに描いた作品。
これまで観てきた小津作品がかなり哀愁強めだったこともあって、個人的には期待していた方向性とは少し違い、そこまでハマらなかった。
奥様…
小津映画は僕にとって映画を撮る上でのある種の指標となる監督だと感じさせた。
派手な編集、演出、音楽にデザイン、、
確かにそれらがうまく組み合わさった作品は多く者たちから称賛されその技術や完成に驚か…
1年ぶりに観た、大好き。
「挨拶は無駄なものでも、ないと味気ない」という大人の言い分がよく分からない子供たちは、一方でテレビという無駄なもので溢れているものの、やっぱりないと味気ない物を欲しがる。大…
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