はぁ面白かった!ストーリーの構成素敵すぎる。公園でのやりとりやカフェの目配せ。緑の光線にも出ていたあのヒロインは相変わらずナイーブで発言が私すぎる。手紙を出すシーン、始まりのコロンボも最高。キッチン…
>>続きを読む何年ぶりのロメールだろう(思い出せない)。
(会話劇や人間関係、繊細な駆け引きなんかにあまり興味がない自分にとっては)ロメールは得意ではないと自覚がある。しかしこの自然さ、どういうふうに演出され、…
2021/3/29
「喜劇と格言劇」シリーズの1作目。大学生のフランソワと、彼の恋人で社会人のアンヌ。前者は不器用で若干しつこく、後者は気分屋で自己中心的。が、そんな面倒臭い人たちを描きながらも、ど…
ファニーな中に少しビターで意地悪さが入り混じり、愛すべき人間の愚かしさを色付けする。
悲観的ではないものの、滑稽な人たち。
それを傍観するようなショット。ただまだロメールのカメラの醍醐味を理解し切れ…
ぼくはずっと、「嫉妬」という感情を軽んじて生きていたいと思っている。そうだよ、どんなに苦しかろうが、それもまた滑稽なものだよ。
尾行や監視のスリルとともに、歩く速度で流れていくパリの公園や街並みが…