飛行士の妻の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『飛行士の妻』に投稿された感想・評価

・オフの音がない
・どこまで意図的に撮ろうと思って撮ったのかが分からない。偶然通った人を撮って素材に使った?
・verheiratet でクリスチャンが振り向いたの面白い
・公園のカットではクリスチ…

>>続きを読む

『海辺のポーリーヌ』や『満月の夜』、そして本作品を見て<喜劇と格言劇シリーズ>初期の作品群に一つの共通点があることを発見した。それは、恋人の浮気相手に関するある“勘違い”がキーワードとなって喜劇を構…

>>続きを読む
また不倫。と思っていたらストーカーの話になる。フランス人の恋愛感覚はわからん。と思っていると15歳の少女と探偵ごっこ。これが楽しい。この映画一番の見せ場。これだけで高評価。
アンヌのめんどくさい感じ、若い時に身に覚えありすぎて笑えた
なんでエリック・ロメールは知ってるん😖

パリには魅力がいっぱい♩
4.1

前半の重い空気が後半一変。
リュシーと探偵ごっこのようなことをしながら、ひたすら会話。
この公園でのフランソワとリュシーのやりとりがいい。利発なリュシーがかわいい。
うろ覚えだけど、記念撮影と見せか…

>>続きを読む
ロメールもしかして最高?
半裸の彼女に他の男の話聞かされるところとか、浮気トークとかストーカー探偵ごっことか。神じゃん、やば
なんやかんや強く突き返せない女の脆さそして幻想から抜け出せない男の惨めさに興奮した思い出
人間,考えすぎたところで肝心なことには考えが至らないものね.

監督・脚本エリック・ロメール。撮影がベルナール・リュティック。16ミリ撮影。些細なアクシデントの積み重ねが不条理。郵便局に勤める主人公が女性の配管修理に立ち会うことに。連絡がうまく取れない。メモを残…

>>続きを読む
肉鹿
3.8

法学部男子学生 → 美人秘書 → 飛行士 → 妻? の歪な恋の螺旋飛行を偶然知ったのは聡明な15歳の少女———ロメール監督作品。

少年の余裕のなさと少女の余裕たっぷりな姿のコントラストが鮮明で眩し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事