クズによるクズの為の映画!
「チャールズ・ブコウスキー」の自伝的小説「勝手に生きろ」の映画化🎥
職安で酒飲んだら駄目でしょう!😁
普段はめちゃくちゃクズだけど何か1つ秀でたものがある
チャーリ…
8/26
記録
ロフトの地下にあったテアトル梅田で観て以来、20年ぶりくらいに観た。
内容はほとんど記憶になかった。
ただ、最初に観てからブコウスキーが気になり、何冊か本を読んでいたのでウンウン…
「言葉は大切なものでなく必要なものだった」
読んだことはないけれど、急にブコウスキーが気になって
まぁ、クズだよね
こんなクズばっかりだったら世界は成り立たないし真面目は美徳だけれど
うーん、羨…
ミニシアター系の質感とブコウスキーはめちゃくちゃ合うし、いくつかの物語を掛け合わせたものという構造もぴったり。ある時代の空気をある時代のやり方で作ったら新たなブコウスキーの寓話になるというのは、原作…
>>続きを読む原作もそうだけど、虚無感に満ち満ちている。
チナスキーとジャンの恋は何処にも接続しないからこそ切ないのか。
職場の窓から煙草を吸うために窓を開ける⇒パンして外側からのカメラ、窓から顔を出すチナスキー…